スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インフルエンザと風邪のちがい?!

jumee☆faceA122さあ、今辺でもインフルエンザなどの声をチラホラ聞くようになりました。
今日は、真面目にインフルエンザについてです。

以前読んだ 慶応大学病院近藤誠先生の話をしようと思います。

「まず、インフルエンザはまぎれもなく風邪の一種であるという事。」
風邪の原因の9割はウイルスで、インフルエンザウイルスもこの中に含まれます。
風邪やインフルエンザにかかって40度の高熱が出たとしても、慌てる事はない。
発熱は、体を守る反応の一つであり、ウイルスをやっつけるための熱なんですから。
解熱剤などで熱を下げたりすると、かえってウイルスが楽になって活動しやすくなり、治りが遅くなってしまう。
お年寄りや、子供は高熱で体力が低下してしまう。ということはありますが、それでも、解熱剤を飲んでしまう事のリスクの方がはるかに高いのです。
とにかく大事なのは、
 人は40度の熱で、死ぬ事はない。し、脳障害が起きることもない。
と知っておく事です。 

では、熱が高い時の対処法ですが
基本的には体を冷やす。脇や後頚部が効率が良い。
頭寒足熱ですね。
次に水分補給。
胃腸症状があるときは固形物を避ける。
子供などの熱性けいれんですが、ほとんどは5分も経てばおさまるものです。
静かに見守ってあげれば止まるものですから、心配する事はないですよ。
薬についてですが、
経験豊かな医者なら、
風邪・インフルエンザと診断されたなら「帰っって寝なさい。」「三日経って熱が下がらなかったら、また来なさい。」と言うでしょう。
三日というのが、目安になります。風邪の高熱が三日以上続く事は、めったにないです。
三日後にも高熱が続くときに改めて診断し、はじめて処方を考える。
医者を薬屋と思わないことです。
解熱剤だ、抗生物質だ、咳止めだ、鼻水止めだ、と必要もないのに多くの薬を求めないことです。
薬と副作用はセットだ、と考えて下さい。
肺炎ならともかく、風邪のような寝ていれば治る病気に薬を使うのは危険のほうが大きい、しかも回復まで遅らせてしまいます。

では、医者に行く必要がある時は
・熱が3日以上続いた時
・変色(黄色・緑)した痰が出る時
・持病(てんかんや脳疾患)の発作の疑いの時
・あきらかな以上がある時

というような事を本で読みましたよ。
いざそうなると、慌ててしまうのは当たり前ですが、すぐ薬だけに頼るんではなくて、自分の治す力と相談して落ち着いて判断しようと思います。
でも、やっぱりこの時期まずは、予防。ですね。
スポンサーサイト

Comment

Comment form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。